"慣れ"と"慎重さ"

こんばんは、FTwindです。


昨日の会社帰りにTACの自習室で先日行われた実力養成演習４の復習を
行いました。
間違えた設問２のキャッシュフローや設問３や設問４のファイナンス関連など、
もしかしたら出来たんじゃないか　っと思える感じでした。
と言うのは、設問２のキャッシュフローですが、TACの自習室ならば
出来たんですもん(;´ｰ｀)┌
とは言っても、キャッシュフローの税引前純利益以下の勘定科目は
さらっとテキストで見ていたんですけどね。
ファイナンスのNPV問題は、何も見ないで再度解いてみたところ考え方／解き方は、
問題ありませんでした。計算ミスをしましたけどね。
特にファイナンスの問題は、渋谷の教室で解いた時は、「こりゃダメだ！！」って感じで
問題文をロクに読まずに諦めていましたね。

さて本日のタイトルの"慣れと慎重さ"ですが、事例問題はある種”慣れ”が必要ですよね。
今回の事例４は、この”慣れ”が昨年の二次試験後に事例４を解かなかったことにより
無くなっていた、または低下していたことが原因と思われます。
また”慎重さ”は、復習時に計算をした時でも計算ミスをしていました。
解き方が会っていたにもかかわらず、計算ミスで間違えると言うことが、本試験で起こったら
悔やんでも悔やみきれませんね。

だから事例４については、これらを鍛えて行こうと思います。


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